
●単行本出版記念? で両親を招待
2000年はアイルランドでナローボートだったけれど、2001年はイギリスに帰ってきました。
オックスフォードからオックスフォード運河を遡った前半は、『英国運河の旅』出版記念に両親を招待しました。後半は2人でテムズ川を上流へ。
余談ですが、ボートを降りたあと、テムズ川の源流までウォーキングもしました。
●オックスフォードの街
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オックスフォードは運河と川に囲まれた街。
観光スポットはもちろん世界的に有名なオックスフォード大学ですが、運河沿いを歩いたり、
テムズ川の支流をパント船に乗るなどして遊ぶのも良いでしょう。
●両親のナローボート初体験
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今回は、オックスフォード近くのLower Heyfordでら48フィートのナローボートを1週間借りました。
イギリスでナローボートに乗っているのは、圧倒的に定年退職者が多い。
定年後、のんびりとした束縛されない生活を、磨き上げた自慢のボート上で過ごす老夫婦をよく見かけます。
時速4キロで果てしなく広がる田園の中を行くナローボートを、私の両親も楽しんでくれたようです。
●跳ね橋をくぐって
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オックスフォード運河の特徴のひとつはロック(水門)がシングル(ボート一艘が通れる幅しかない)が多いこと、もう一つは、跳ね橋が多いことです。
もちろん、どちらも自分で操作しなければなりません。
跳ね橋の端の鎖を体重に任せて引っ張り、船が通り終わるまで橋を上げておかなければならないので、ちょっと大変でした。
●テムズ川を航行
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両親をLower Heyfordで降ろしてから、ハナエと2人で運河をオックスフォード方向に向かいます。オックスフォードの街に入る手前で右に曲がると、そこがテムズ川。
ロンドンでテムズ川と言えばビッグベンが建ち、大きな船が往来するイメージですが、この辺りだと運河よりちょっと広いかなという感じ。
上流へ向かうほど水も澄み、川岸には白鳥や雁、鴨、おおばん(coot)などの水鳥が多くなります。雛を育てる白鳥の巣を何度も見ました。
テムズ川にはロックもあります。ここのロックはナローボートが2艘入って余るほど大きい。プラスチック・クルーザーなどの幅広い船も入ってきます。
全てのロックにそれを管理するロックキーパーがおり、それぞれのロック脇に素晴らしい花壇を作っています。
●航行限界点まで到達
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川での運行は運河と違い、わずかながらも水に流れがあるし、曲がりくねっているので、操船に体力を要しますが、私たちは頑張って船が行き着ける最終地Lechladeまで行ってきました。
1日8時間も航行し、ちょっと頑張りすぎて疲れてしまいました疲れを癒すためののんびり旅がナローボートには合っているのですが・・・。
期間:2001年7月21日〜7月29日
ボート会社:Anglo-Welsh Waterway Holidays
ボート:Marple号(48フィート/4人乗り)
航行コース:Oxford運河、テムズ川
Lower Heyford〜Cropredy間往復+ Lower Heyford〜Lechlade間往復
航行日程 :
7月21日(土)Lower Heyford〜Aynho
7月22日(日)〜Cropredy
7月23日(月)〜Aynho
7月24日(火)〜Thrupp
7月25日(水)〜New Bridge
7月26日(木)〜Shifford Lock
7月27日(金)〜Lower Heyford
7月28日(土)Lower Heyford
参加メンバー:私、妻、私の両親
2001年夏 オックスフォード運河〜テムズ川